青汁 温める 栄養

青汁の栄養について深く考察するブログ

青汁って温めても栄養価は変わらない?

青汁って体を冷やすの?

青汁に関心があっても、生の野菜が原材料になっているので、体を冷やしてしまわないか気になる人がいるのではないでしょうか。温めて飲むと、ビタミンやミネラルの中には熱に弱い成分もあり、効果が半減してしまうのではないかと、心配になると思います。

商品によっては、ジュースではなく粉末や錠剤になっているものもあるのですが、体を冷やさないという視点で説明していきます。

青汁を飲むと体を冷やすという説がありますが、粉末でもジュースでも冷たいものを体に取り入れると、体は一時的に冷えます。夏場に冷たい麦茶やかき氷を食べて涼しくなるのと同じです。また、夏場はカリウムが豊富な旬のトマトやキュウリを食べると思います。夏の定番のスイカもカリウムが多く含まれる旬の野菜です。カリウムには利尿作用があるので、おしっこや汗を出して体の外に熱を出す働きがあります。

青汁が体を冷やすと言われる理由

青汁にもカリウムが豊富に入っているので、利尿作用があります。青汁そのものの冷たさと利尿効果で体を冷やしてしまうので、夏場の涼しく過ごすコツと同じ効果があるのは確かなことです。しかし、青汁には野菜特有の酵素も多く含まれています。酵素には体の代謝をあげる効果があるので、脂肪燃焼スイッチが入り体は自然と中から温まってきます。

つまり一時的に体は冷えても、長期的にいると体は温まるので、冷たい青汁を飲んでも心配はないということになります。商品の中には、体を温めることに着眼して、ポカポカ効果が期待できる生姜を加えているものもあります。

それでも、冷たい飲み物を飲むと下痢してしまう人や、冷たい飲み物を沢山飲むのが苦手な人もいます。その場合は、温めることは問題ありませんが、熱くしてしまうと熱に弱いビタミン類が失われてしまいます。

青汁は温めても栄養価は変わらないの?

ガンや生活習慣病を引き起こす原因になる活性酸素を抑える抗酸化物質は、熱を加えても壊れることはないので、温めて飲んでも効果はあります。しかし、せっかく青汁を飲むなら少しでも体に有効な成分は摂取したいと思うので、直接温めるのではなく、温かい飲み物に混ぜてぬるくして飲むことがお勧めです。温めた牛乳やお茶を少し冷ましてから青汁を混ぜると、適温になります。お湯に溶かして飲むのも良いですね。食事の中では、味噌汁やスープを少し冷まして加えても良いのではないでしょうか。

青汁を温めてのむことで、急激な体温変化はありませんが、カリウムの働きはあるので、利尿作用で1時的には体温が低くなりますが、他の病気を引き起こす程の冷えではないので安心して大丈夫です。

 

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